精選版 日本国語大辞典 「京羽子板」の意味・読み・例文・類語 きょう‐はごいたキャウ‥【京羽子板】 〘 名詞 〙 =だいりはごいた(内裏羽子板)[初出の実例]「正月のけしき、京羽子板(ハゴイタ)、玉ぶり玉ぶり、細工に金銀をちりばめ」(出典:浮世草子・世間胸算用(1692)五) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例