人は信仰のみによって義とされる

山川 世界史小辞典 改訂新版 の解説

「人は信仰のみによって義とされる」(ひとはしんこうのみによってぎとされる)

ルター信仰義認論を表現する言葉カトリック教会では救済に至る人間側の条件として功徳善行意味を認めていた。それに対しルターは,聖書の「ローマ人への手紙」にある「人が義とされるのは,律法の行いによるのではなく,信仰による」という言葉の意味を再発見し,信仰による救済の無媒介性を強調した。

出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む