人形仕立て(読み)ニンギョウジタテ

デジタル大辞泉 「人形仕立て」の意味・読み・例文・類語

にんぎょう‐じたて〔ニンギヤウ‐〕【人形仕立て】

人形に着せる着物の仕立て方に似ているところから》
和服で、脇の下をあけたまま袖をつける仕立て方。
比翼ひよく仕立て」に同じ。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「人形仕立て」の意味・読み・例文・類語

にんぎょう‐じたてニンギャウ‥【人形仕立】

  1. 〘 名詞 〙 ( 人形の着物の仕立て方に似せたところから )
  2. 和服で、わきの下をあけたまま袖をつける仕立て方。人形。人形袖
  3. 比翼仕立てのこと。
    1. [初出の実例]「重附(かさねつけ) 上着にても袖口つまゑり小口すそに至るまで廻りばかり幾重もかさねたる衣しゃうをさして、重つき、又人形仕立(ニンギャウシタテ)ともいへり」(出典:楽屋図会拾遺(1802)下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む