人造肥料(読み)ジンゾウヒリョウ

精選版 日本国語大辞典の解説

じんぞう‐ひりょう ジンザウヒレウ【人造肥料】

〘名〙 化学的処理によって生産、加工された肥料。窒素肥料、燐酸肥料、カリ肥料、調合肥料、合成肥料などがある。天然肥料に対していう語。化学肥料。
※郵便報知新聞‐明治二〇年(1887)六月五日「人造肥料会社設立の儀を出願中の処」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

世界大百科事典内の人造肥料の言及

【化学肥料】より

…無機質の原料に化学的操作を加えて製造された人造肥料で,一般に化学工業の生産物である。動植物質を原料とする油かす,骨粉などの有機質肥料に対する無機質肥料の主体をなしている。…

※「人造肥料」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

猫バンバン

寒い季節になると多発する、猫が自動車のエンジンルームやボンネットの中に潜り込んでいたのに気付かず発車してしまうという事故を防ぐための動作。自動車を始動させる前にボンネットをバンバンとたたき、猫の鳴き声...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

人造肥料の関連情報