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人類教 ジンルイキョウ

デジタル大辞泉の解説

じんるい‐きょう〔‐ケウ〕【人類教】

コントが晩年に提唱した倫理的新宗教。愛情を基本とし、人類の幸福のために奉仕することを人道と規定し、人類を社会的実在の最高表現であると主張した。人道教

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

世界大百科事典内の人類教の言及

【コント】より

…44年クロティルド・ド・ボーClotilde de Vauxと出会い,彼女に恋をし,その死に遭遇する。コントはこの体験を通じて〈主観的統一〉の結論に到達し,晩年の大著《実証政治体系――人類教を創設するための社会学概論》全4巻(1851‐54)を著す。57年9月,〈人類教religion de l’humanité〉の大司教として弟子たちに見守られながら,パリで死去。…

※「人類教」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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