仁者に敵なし(読み)じんしゃにてきなし

精選版 日本国語大辞典 「仁者に敵なし」の意味・読み・例文・類語

じんしゃ【仁者】 に 敵(てき)なし

  1. 仁者愛情をもって人と接するので、これを憎む人がいない。また、仁政を施す為政者には、民衆が心から従って敵対する者がいない。
    1. [初出の実例]「仁者(ジンシャ)に敵(テキ)なしと申て、仁は人也」(出典洒落本・無頼通説法(1779))
    2. [その他の文献]〔孟子‐梁恵王〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)一定の主義・主張がなく、安易に他の説に賛成すること。「多数派に付和雷同する」[補説]「不和雷同」と書くのは誤り。[類語]矮人わいじんの観場かんじょう・同意・賛同・支持・賛成・雷同・便乗・...

付和雷同の用語解説を読む