今市御蔵跡(読み)いまいちおくらあと

日本歴史地名大系 「今市御蔵跡」の解説

今市御蔵跡
いまいちおくらあと

[現在地名]今市市今市

旧今市宿の町並西部の南裏に設けられた日光領年貢米の収納庫。幕末絵図(茨城県田中芳一郎氏蔵)では、惣囲敷地六六七坪、縦二九間・横二三間。蔵敷地には柵矢来がめぐらされ、外に作場道が通る。正門用水堀の走る北東辺に、裏門は南東辺にあり、正門脇外に納人休息所がある。敷地内には二倉一対の蔵四棟のほか手付・手代の居小屋と執務所、御蔵番居小屋がある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む