今昔の感(読み)コンジャクノカン

デジタル大辞泉 「今昔の感」の意味・読み・例文・類語

こんじゃく‐の‐かん【今昔の感】

今と昔を思い比べて、あまりに違っているのに心を打たれること。「今昔の感に堪えない」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「今昔の感」の意味・読み・例文・類語

こんせき【今昔】 の 感(かん)

  1. こんじゃく(今昔)の感
    1. [初出の実例]「俯仰今昔(コンセキ)の感に堪へず」(出典:二人女房(1891‐92)〈尾崎紅葉〉下)

こんじゃく【今昔】 の 感(かん)

  1. 今の状況を昔と思いくらべ、その違いの大きさをしみじみと感じる気持。こんせきの感。
    1. [初出の実例]「帰思一たび定まれば、坐ろに今昔の感に沈みぬ」(出典:帰省(1890)〈宮崎湖処子〉一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月節 (12月前半) のことで,太陽の黄経が 285°に達した日 (太陽暦の1月5日か6日) に始り大寒 (1月 20日か 21日) の前日までの約 15日間...

小寒の用語解説を読む