今橋二丁目(読み)いまばしにちようめ

日本歴史地名大系 「今橋二丁目」の解説

今橋二丁目
いまばしにちようめ

[現在地名]東区今橋二丁目

さかい筋を境に今橋一丁目の西に延びる両側町。明暦元年(一六五五)大坂三郷町絵図町名がみえる。大坂三郷北組に属し、元禄一三年(一七〇〇)三郷水帳寄帳では屋敷数三一・役数四六役で、うち年寄分一役が無役。年寄は島屋八郎右衛門、安政三年(一八五六)には屋敷数二九・役数四六役で、うち年寄分一役・会所分一役・十人両替和泉屋分二役・鴻池屋善九郎分三役の七役が無役(同年「水帳」大阪市立中央図書館蔵)。宗旨組合は今橋一丁目に同じ。

当町は豪商鴻池一族の根拠地であった。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む