仏田村(読み)ぶつでんむら

日本歴史地名大系 「仏田村」の解説

仏田村
ぶつでんむら

[現在地名]魚津市仏田

片貝(かたかい)川扇状地の末端部にあり、北は岡経田(おかきようでん)村、南は仏田又新(ぶつでんまたしん)村・青島(あおじま)村。東の江口(えぐち)村との境を北陸街道が通る。当村の海辺は仏(ほとけ)ヶ浦とよばれており、天正八年(一五八〇)四月の小川山千光寺記(遺編類纂所収千光寺文書)に「仏ケ浦ヨリ経田村」とみえる。寛文一〇年(一六七〇)の村御印(魚津市立図書館蔵)によると草高五六二石・免四ツ三歩。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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