他力信心(読み)たりきしんじん

精選版 日本国語大辞典 「他力信心」の意味・読み・例文・類語

たりき‐しんじん【他力信心】

  1. 〘 名詞 〙 仏語阿彌陀仏本願を信じて疑わない心。阿彌陀仏の本願を信じ、極楽往生を願う心。
    1. [初出の実例]「本願一実の他力信心(たりきしんじむ)にもとづかんひとは、真実(しんじち)聖人御意にあひかなふべし」(出典:蓮如御文章(1461‐98)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む