精選版 日本国語大辞典 「仙法」の意味・読み・例文・類語 せん‐ぽう‥パフ【仙法】 〘 名詞 〙 =せんぽう(仙方)[初出の実例]「深山に入て仙法を学び、松のはを喰ふ」(出典:浮世草子・好色破邪顕正(1687)下)[その他の文献]〔張籍‐寄白二十二舎人詩〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例