仙方(読み)センポウ

精選版 日本国語大辞典 「仙方」の意味・読み・例文・類語

せん‐ぽう‥パウ【仙方】

  1. 〘 名詞 〙 仙人が、不老不死羽化登仙に到達するのを理想にして行なう方術。仙術。また、そのための霊妙な薬方仙薬処方仙法
    1. [初出の実例]「浅紅鮮娟たり 仙方の雪色を媿づ 濃香芬郁たり 妓鑪の烟薫を譲る〈橘正通〉」(出典:和漢朗詠集(1018頃)上)
    2. 「此始皇仙方(ホウ)をこのみて長生不死の薬を日本にもとむ」(出典神皇正統記(1339‐43)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む