代田宗真(読み)しろた そうしん

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

代田宗真 しろた-そうしん

1827-1890 江戸後期-明治時代の茶道家。
文政10年生まれ。宗徧(そうへん)流の吉田宗意らにまなぶ。播磨(はりま)(兵庫県)竜野(たつの)藩主脇坂家の茶頭(さどう)をへて,維新後上京。衰退した茶道の復興につとめ,5代四方庵を称した。池坊(いけのぼう)流の華道もよくした。明治23年10月28日死去。64歳。播磨出身。名は真学。通称は重之助。号は習々斎,陸沈斎など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

フェロー

イギリスではこの呼称は主として次の3つの場合をさす。 (1) 大学の特別研究員 研究費を与えられ,多くは教授,講師を兼ねる。 (2) 大学の評議員 卒業生から選ばれる。 (3) 学術団体の特別会員 普...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android