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代田宗真 しろた そうしん

美術人名辞典の解説

代田宗真

茶人。播州竜野生。号は習々斎・習白庵等。宗偏流の市村宗泉・吉田宗意師事。維新後、江戸に出て茶道の普及に尽力、宗偏流四方庵五世と称した。池坊華道にも長じ、和歌を能くし、国学に通じた。明治23年(1890)歿、64才。

出典 (株)思文閣美術人名辞典について 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

代田宗真 しろた-そうしん

1827-1890 江戸後期-明治時代の茶道家。
文政10年生まれ。宗徧(そうへん)流の吉田宗意らにまなぶ。播磨(はりま)(兵庫県)竜野(たつの)藩主脇坂家の茶頭(さどう)をへて,維新後上京。衰退した茶道の復興につとめ,5代四方庵を称した。池坊(いけのぼう)流の華道もよくした。明治23年10月28日死去。64歳。播磨出身。名は真学。通称は重之助。号は習々斎,陸沈斎など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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