デジタル大辞泉 「仮名反し」の意味・読み・例文・類語 かな‐がえし〔‐がへし〕【仮名▽反し】 1 《仮名の反切の意》連なる2字の仮名の、最初の仮名の子音と次の仮名の母音とが結合して新しく別の音が生まれるとすること。「にある」が「なる」に、「あらいそ(荒磯)」が「ありそ」となる類。漢字の反切に倣っていった語。→約音2 活版印刷で、解版した仮名の活字をもとのケースに戻しておくこと。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 インセンティブ制度あり/年休120日&残業少なめでプライベートも充実/携帯キャリアイベントの販売接客スタッフ 株式会社Pittle 大阪府 大阪市 月給22万円~26万7,800円 正社員 freee販売 開発エンジニア「関西拠点」/インターネット/Webサービス・ASP フリー株式会社 大阪府 大阪市 年収600万円~1,000万円 正社員 Sponserd by