仮種皮(読み)カシュヒ

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精選版 日本国語大辞典 「仮種皮」の意味・読み・例文・類語

か‐しゅひ【仮種皮】

  1. 〘 名詞 〙 種子の表面をおおう付属物で、胚珠(はいしゅ)以外の珠柄や胎座の一部。イチイ、マサキドリアンなどにみられる。種衣。〔生物学語彙(1884)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[生]1936.2.20. 千葉,臼井プロ野球選手,監督。佐倉第一高等学校から立教大学を経て,1958年に東京読売巨人軍(読売ジャイアンツ)に入団。右投げ右打ちの強打の三塁手として,入団 1年目に本塁...

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