共同通信ニュース用語解説 「仮設店舗」の解説
仮設店舗
プレハブなど短期間で建てた施設で営業する店舗。東日本大震災後、被災した業者の早期再開を支援するため、主に独立行政法人「中小企業基盤整備機構」が整備した。同機構によると小売りや飲食、サービス業などの仮設店舗の設置は2011年夏ごろから始まり、13年秋ごろに入居者は最大となった。被災3県の沿岸部を中心に設置された。
更新日:
出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...