仮設焼却施設

共同通信ニュース用語解説 「仮設焼却施設」の解説

仮設焼却施設

東京電力福島第1原発事故で飛散した放射性物質を含む下水汚泥や稲わらなどの汚染廃棄物を燃やし、量を減らす施設放射性物質汚染対処特別措置法に基づき国が設置、運用している。費用は国が立て替え、東電に請求する。これまで福島県内には9施設が建てられ、現在は5施設が稼働中。同県飯舘村の「蕨平わらびだいら地区仮設焼却施設」は、村内の廃棄物のほか、周辺5市町の廃棄物を集約し処理している。焼却灰は中間貯蔵施設などに運ばれる。

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