コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

仲資王記 なかすけおうき

世界大百科事典 第2版の解説

なかすけおうき【仲資王記】

神祇伯仲資王(1157‐1222)の日記。仲資王は神祇伯顕広王の子。1176年(安元2)父の譲渡によって神祇伯となった。日記は1177(治承1),89(文治5),94(建久5),1204(元久1),06(建永1),07(承元1),11(建暦1),13(建保1)の各年を残し,鎌倉時代初期の神事関係を知る好史料である。《続史料大成》所収。白川家小田 雄三】

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

仲資王記の関連キーワードシンゴサリ王国アンドレイ・ボゴリュプスキー仲資王仲資王貞応ザンギー朝レイモン7世浜松大空襲建礼門院右京大夫七条院

今日のキーワード

優曇華

《〈梵〉udumbaraの音写「優曇波羅」の略。霊瑞、希有と訳す》1㋐インドの想像上の植物。三千年に一度その花の咲くときは転輪聖王が出現するという。㋑きわめてまれなことのたとえ。2 クサカゲロウ類が産...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android