事典 日本の地域ブランド・名産品 「伊予竹工芸品」の解説
伊予竹工芸品[竹工]
いよたけこうげいひん
松山市・東温市で製作されている。江戸時代以降、茶の湯道具や花器などを中心に発展を遂げた。赤・黒を二重に染色した文人色と呼ばれる染色技法、やちゃら編と呼ばれる伊予独特の編組技術に特徴がある。愛媛県伝統的特産品。
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報
小麦粉を練って作った生地を、幅3センチ程度に平たくのばし、切らずに長いままゆでた麺。形はきしめんに似る。中国陝西せんせい省の料理。多く、唐辛子などの香辛料が入ったたれと、熱した香味油をからめて食べる。...
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