伊勢海人(読み)いせおのあま

精選版 日本国語大辞典 「伊勢海人」の意味・読み・例文・類語

いせお‐の‐あまいせを‥【伊勢海人】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「お」は感動助詞 ) 伊勢国漁師歌語
    1. [初出の実例]「鈴鹿山いせをのあまの捨て衣しほなれたりと人や見るらん〈藤原伊尹〉」(出典:後撰和歌集(951‐953頃)恋三・七一八)

伊勢海人の補助注記

「譬喩尽‐一」には「伊勢雄の海士とて男海士なり」とある。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む