伊奘諾尊(読み)いざなぎのみこと

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「伊奘諾尊」の解説

伊奘諾尊 いざなぎのみこと

記・紀にみえる神。
配偶神の伊奘冉(いざなみの)尊とともに高天原(たかまがはら)からくだり,日本の国土と神々を生んだ。「古事記」には伊邪那岐命とあり,火の神を生んで絶命した伊邪那美命(伊奘冉尊)を追って黄泉(よみ)の国にいくが,禁忌をやぶったため伊邪那美命と争いとなる。わかれて地上にもどり,筑紫(つくし)の阿波岐原(あわきはら)で禊(みそぎ)をすると,目や鼻から天照大御神(天照大神)(あまてらすおおみかみ)らが生まれたという。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む