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禁忌 キンキ

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デジタル大辞泉の解説

きん‐き【禁忌】

[名](スル)
忌(い)み嫌って、慣習的に禁止したり避けたりすること。また、そのもの。タブー。「禁忌を破る」
人体に悪影響を及ぼす危険がある薬剤の配合や治療法を避けて行わないようにすること。

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大辞林 第三版の解説

きんき【禁忌】

( 名 ) スル
忌みはばかって、禁止されている事柄。タブー。 「 -を犯す」
ある薬の使用や治療法が、その疾病に悪影響を及ぼすから用いてはいけないということ。 「 -症」

出典|三省堂
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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

禁忌
きんき

タブー」のページをご覧ください。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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世界大百科事典内の禁忌の言及

【忌∥斎】より

…《古事記》《日本書紀》その他の古典で,典型的には〈斎〉と〈忌〉とに表記上使い分けられる。現代では禁忌ないしタブーに比定されるが,古典的には異常な神聖に対する消極的な忌避の態度や習俗ばかりでなく,積極的な交渉や謹慎のそれをも含む。原始古代の神聖観念には,崇高,清浄,偉大,強力など畏敬すべき神聖のほかに危険,邪悪,汚穢(おわい)など忌避すべき不浄な神聖も含まれており,基本的には異常な神秘として日常から隔離され俗的扱いを禁止される意味をもつ。…

【タブー】より

…その後,ポリネシアでタブーと呼ばれているものと類似の慣習が世界中に広く見られることが明らかとなり,タブーという語は今日では,欧米や日本でも日常語として用いられるに至っている。日本語ではふつう禁忌と訳され,日本語古来の(いみ),物忌(ものいみ)という言葉も類似の意味をもっている。 ポリネシア語においては,taは〈徴(しるし)づける〉,bu(もしくはpu)は〈強く〉を意味すると言われている。…

※「禁忌」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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