伊東彦四郎(読み)いとう ひこしろう

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

伊東彦四郎 いとう-ひこしろう

1758-1834 江戸時代後期の治水家。
宝暦8年生まれ。越中沼保(ぬまほ)村(富山県朝日町)の十村(とむら)役(大庄屋)。愛本新・舟見野一帯の開拓を目ざし,黒部川右岸からの引水を計画。寛政8年着工し,享和2年に完成した愛本新用水は延長12km,灌漑(かんがい)面積は約380ha。天保(てんぽう)5年死去。77歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

ゲーム障害

オンラインゲームなどへの過度な依存により日常生活に支障をきたす疾病。インターネットやスマートフォンの普及でオンラインゲームなどに過度に依存する問題が世界各地で指摘されていることを受け、世界保健機関(W...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android