伊東彦四郎(読み)いとう ひこしろう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「伊東彦四郎」の解説

伊東彦四郎 いとう-ひこしろう

1758-1834 江戸時代後期の治水家。
宝暦8年生まれ。越中沼保(ぬまほ)村(富山県朝日町)の十村(とむら)役(大庄屋)。愛本新・舟見野一帯の開拓を目ざし,黒部川右岸からの引水を計画。寛政8年着工し,享和2年に完成した愛本新用水は延長12km,灌漑(かんがい)面積は約380ha。天保(てんぽう)5年死去。77歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

3月から 5月頃に発生する雷。寒冷前線の通過時に発生する界雷で,この雷雨はよくひょう(雹)を伴う。春の到来を伝える雷ともいわれる。雷鳴に驚き冬眠していた地中の虫たちが目ざめるという理由で「虫出しの雷」...

春雷の用語解説を読む