伊津部勝城跡(読み)いつぶがちぐすくあと

日本歴史地名大系 「伊津部勝城跡」の解説

伊津部勝城跡
いつぶがちぐすくあと

[現在地名]名瀬市伊津部勝

グスク跡。ターグスク(高城)ともいう。大(おお)川中流左岸、伊津部勝集落の南東側に、北東から南西へ延びる尾根の先端標高八〇メートルを最高地点とする。伝承では当城に按司(アジ)がおり、かつては背後の頂上に住んでいたが、水に困って当城へ下りてきたという。地表面からの採集遺物に玉縁口縁の白磁片があり、一三世紀初頭に使用されていたとされる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む