伊能栄(読み)いのう さかえ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「伊能栄」の解説

伊能栄 いのう-さかえ

?-? 江戸時代後期,伊能忠敬(ただたか)の内妻
寛政10年(1798)内縁の妻となる。3児の母。忠敬の師,高橋至時(よしとき)の手紙によると,四書五経の白文をよみ,算術をとき,絵図をかき,高低測量器の目盛りをよんだ才女で,忠敬の「蝦夷(えぞ)地図」の作図をたすけたという。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む