伊藤嘉昭(読み)いとう よしあき

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「伊藤嘉昭」の解説

伊藤嘉昭 いとう-よしあき

1930-2015 昭和後期-平成時代の昆虫学者。
昭和5年3月30日生まれ。農林省農業技術研究所,沖縄県農業試験場勤務をへて,昭和63年名大教授となる。のち沖縄大教授。昆虫生態学を専門とし,アメリカシロヒトリの総合研究を推進。沖縄のサトウキビ害虫防除の研究でも知られた。平成19年南方熊楠賞。平成27年5月15日死去。85歳。東京出身。東京農専(現・東京農工大)卒。著作に「虫を放して虫を滅ぼす」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む