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伊藤銀月 いとう

美術人名辞典の解説

伊藤銀月

評論家・小説家。秋田生。本名銀二。秋田中学中退。新聞記者をする傍ら、著作活動を続ける。著書に『人情観的日本史』『日本民族史』『日本警察史』『海国日本』等がある。昭和19年(1944)歿、73才。

出典 (株)思文閣美術人名辞典について 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

伊藤銀月 いとう-ぎんげつ

1871-1944 明治-昭和時代前期の小説家,評論家。
明治4年10月21日生まれ。「万(よろず)朝報」記者となり,独特の文章と反近代の姿勢で知られる。文明批評「詩的東京」,長編小説「美的小社会」などのほか,紀行文や人物論,歴史と幅ひろく執筆した。昭和19年1月4日死去。74歳。秋田県出身。秋田中学中退。本名は銀二。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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