事典 日本の地域ブランド・名産品 「伊集院まんじゅう」の解説
伊集院まんじゅう[菓子]
いじゅういんまんじゅう
主に日置市伊集院地区で生産されている。1913(大正2)年、旧・国鉄の開通にともなって、販売され始めたという。「丸に十の字」の島津家の家紋がかたどられている。米粉・砂糖・白餡を材料として使用。
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報
1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...