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伐木造材 ばつぼくぞうざいfelling and bucking

世界大百科事典 第2版の解説

ばつぼくぞうざい【伐木造材 felling and bucking】

立木を伐倒して枝を払い,用途にあわせて一定の材長に鋸断(きよだん)(玉切り)して丸太にすること。伐倒にはチェーンソーが用いられるが,手のこが用いられることもある。伐倒しようとする場合には,まずチェーンソーによって受口をつくる。受口は,立木を倒そうとする側で,地上から約30cmの位置につくられる∠状に切り込まれた溝である。受口をつくった後,受口の反対側から受口の上縁の高さの位置に,反対側からチェーンソーを水平にして切り込む。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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