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会社分割制度 かいしゃぶんかつせいど

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ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

会社分割制度

会社の組織再編を促進し、事業部門の分離、独立を容易に行なえる法制度。2001年施行の商法改正で導入された。従来の分社手続きを必要としない事業部門の分社化、売却手続きが可能になった。会社分割制度による事業の分離、独立は大きく「新設分割」「吸収分割」の2つの方式に分かれる。新設分割は分離した事業部門を移転させた新会社を作るやり方である。一方、吸収分割は分離した事業部門をそのまま既存の他会社に引き継がせるやり方である。この制度を利用して、多くの企業が事業の再編成、会社経営のスリム化を進めている。

出典|ASCII.jpデジタル用語辞典
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百科事典マイペディアの解説

会社分割制度【かいしゃぶんかつせいど】

企業の優良部門の独立や不採算部門の整理など組織再編を促すため,商法改正(2000年)で導入された制度(会社法757条以下,782条以下参照)。持株会社解禁,株式交換制度の導入と合わせて,企業再編法制の柱となる。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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