事典 日本の地域遺産 の解説
伝え広げる海との共生、伝統ある富山の定置網
「とやま未来遺産」指定の地域遺産〔15〕。
富山湾の定置網漁業は、15世紀後半頃が起源ともいわれる。魚の来遊を待つ受動的な方法で環境に優しい漁法といわれる。富山県の沿岸にはおよそ150の定置網が設置されており、県の沿岸漁業の漁獲量の80%以上を占めている
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
宇宙事業会社スペースワンが開発した小型ロケット。固体燃料の3段式で、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発を進めるイプシロンSよりもさらに小さい。スペースワンは契約から打ち上げまでの期間で世界最短を...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新