伝ゆ(読み)つたゆ

精選版 日本国語大辞典 「伝ゆ」の意味・読み・例文・類語

つた・ゆ【伝】

  1. 〘 他動詞 ヤ行下二段活用 〙 ( ハ行下二段活用の「つたふ(伝)」から転じて、室町時代頃から用いられた語。多くの場合、終止形は「つたゆる」の形をとる ) =つたえる(伝)〔天正本節用集(1590)〕
    1. [初出の実例]「中より大福帳を取り出し、八王に相伝ゆる」(出典:歌舞伎・傾城王昭君(1701)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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