コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

伝馬印 てんまいん

1件 の用語解説(伝馬印の意味・用語解説を検索)

大辞林 第三版の解説

てんまいん【伝馬印】

戦国大名がその分国内における伝馬の使用を許可・命令する文書(伝馬手形)に押した朱印。伝馬朱印。

出典|三省堂
大辞林 第三版について | 情報

世界大百科事典内の伝馬印の言及

【印章】より

…中世大内氏が勘合印を海外貿易に使ったのはその一例である。近世初期の徳川氏の伝馬印は2種あり,家康の伝馬印は印文〈伝馬朱印〉に馬子と馬の図様を配した印を伝馬手形におしたが,後期の伝馬印は図様を止めてただ印文〈伝馬無相違可出者也〉の9字を方印に刻した。これを縦に折半して片方ずつに使用して,左右を勘合することによって伝馬手形の偽造防止に利用したのである。…

※「伝馬印」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

エンゲルの法則

家計の総消費支出に占める飲食費の割合 (エンゲル係数 Engel coefficientと呼ぶ) は,所得水準が高く,したがって総消費支出が大きいほど低下するというもの。エンゲル係数は国民の消費生活面...

続きを読む

コトバンク for iPhone