伸し葺き(読み)ノシブキ

デジタル大辞泉 「伸し葺き」の意味・読み・例文・類語

のし‐ぶき【▽伸し×葺き】

1 檜皮ひわだ葺きの一。檜ひのきの生皮を、葺き足を小さくして葺いたもの。
2 薄板を釘くぎで打ちつけて葺くこと。また、その屋根。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「伸し葺き」の意味・読み・例文・類語

のし‐ぶき【伸葺・舒葺】

  1. 〘 名詞 〙 屋根の葺き方の一つ。縦板葺で、上に板の反りを止めるための関板を打たないもの。
    1. [初出の実例]「関板打ぬ舒葺(ノシブキ)の家にだに居ぬ事にてこそあるに」(出典:太平記(14C後)二六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

晩秋から初冬にかけて現れる穏やかな暖かい晴天。小春とは旧暦 10月のことで,太陽歴では 11月から 12月上旬にあたる。厳しい冬を前に現れる温和な天気を喜んだことばで,アメリカ大陸やヨーロッパにも冬を...

小春日和の用語解説を読む