似寄(読み)にたりよったり

精選版 日本国語大辞典 「似寄」の意味・読み・例文・類語

にたり‐よったり【似寄】

  1. 〘 形容動詞ナリ活用 〙 ( 「たり」はもと完了の助動詞 ) 互いに優劣・高下のないこと。たいした違いのないさま。大同小異。どっこいどっこい。
    1. [初出の実例]「星とほし似たりよったり天の川〈如泥〉」(出典:俳諧・唐人躍(1677)三秋)

に‐より【似寄】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 ) 似かよっていること。類似近似
    1. [初出の実例]「大分外国の似よりな伝説を引言(ひきこと)にいはれますが」(出典古道大意(1813)下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む