但馬保(読み)たじまほ

日本歴史地名大系 「但馬保」の解説

但馬保
たじまほ

伊勢神宮領、のち尾張国国衙領。知多半島の東南端、美浜みはま河和こうわ南知多みなみちた大井おおいを含む地域に比定されるが詳細は不明。但馬の地名は「和名抄」に「但馬郷」とみえ、当保名もその遺称であろう。建久三年(一一九二)八月二所太神宮神領注進状写(神宮文庫蔵)尾張国の条に

<資料は省略されています>

とあるのを初見とする。すなわち、文治元年(一一八五)勅願により寄せられた新封戸の封戸代を便補するものとして成立した。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む