低エネルギー食(読み)ていエネルギーしょく

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「低エネルギー食」の意味・わかりやすい解説

低エネルギー食
ていエネルギーしょく

肥満に対する減食療法の一つ。まず摂取エネルギーを身長から割出した標準体重を基準として計算し,その体重に必要なエネルギー以下とする。普通1日 1500kcal以下の食事をいう。内容としては脂肪糖質のようなエネルギー源食品を制限する。肉や魚の脂身の多いものは避け,調理に油を使うことも控える。米飯,パン,麺類を少くし,砂糖も制限する。したがって蛋白質食品 (脂肪の少い肉,魚および脱脂乳豆類など) ,野菜類を主とした食事となる。

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