低唱浅酌(読み)ていしょうせんしゃく

精選版 日本国語大辞典 「低唱浅酌」の意味・読み・例文・類語

ていしょう‐せんしゃくテイシャウ‥【低唱浅酌】

  1. 〘 名詞 〙 簡単な酒盛りをしながら、小声で詩歌などを唱え興ずること。浅酌低唱。
    1. [初出の実例]「此老紳士が阿嬌と対せる低唱浅酌(テイシャウセンシャク)の夕を描き出すのも有趣(おもしろ)いが」(出典:閑耳目(1908)〈渋川玄耳〉豹変の秘術)

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