住の吉の(読み)すみのえの

精選版 日本国語大辞典 「住の吉の」の意味・読み・例文・類語

すみのえ‐の【住吉の・墨江の・墨吉の】

  1. 枕
  2. ① ( 歌枕として有名な「すみのえの松」といいかけて ) 松と同音の「待つ」にかかる。
    1. [初出の実例]「ひさしくもなりにける哉すみのえのまつはくるしき物にぞありける〈よみ人しらず〉」(出典:古今和歌集(905‐914)恋五・七七八)
  3. ② ( 地名の「すみのえの岸」といいかけて ) 岸と同音の「きし」にかかる。
    1. [初出の実例]「住吉(すみのえ)のきしもせさらん物ゆゑにねたくや人に松といはれむ」(出典:拾遺和歌集(1005‐07頃か)神楽哥・五八七)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ガラス管球内に入れた高抵抗線に電流を流し,ジュール熱によって高温となり放射する光を利用するもの。抵抗線としてはタングステンが用いられ,その蒸発を防ぐためアルゴンおよび窒素ガスが管内に約 0.7気圧封入...

白熱電球の用語解説を読む