住基カード

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

住基カード

03年8月、住基ネット2次稼働で交付開始。市町村に申請して手数料を払えば取得できる。カードにはICチップが組み込まれ、住所、氏名、性別などが記録されている。居住地以外でも住民票が取得できるほか、自治体独自に情報をカードに盛り込むことで多様なサービスの提供が可能で、全国102の自治体で実施される(06年4月現在)。顔写真付きカードは公的な身分証明書になる。

(2006-12-09 朝日新聞 朝刊 石川全県 1地方)

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デジタル大辞泉の解説

じゅうき‐カード〔ヂユウキ‐〕【住基カード】

《「住民基本台帳カード」の略称》個人の住所・氏名・生年月日・性別・住民票コード等を記録したICカード住民基本台帳ネットワークシステムの導入に伴い、平成15年(2003)8月交付開始。個人番号カードの交付開始に伴い、平成27年(2015)12月交付終了。住民の申請により市区町村が発行したもので、交付率は約5.6パーセントにとどまった。

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