佐佐貴山君(読み)ささきのやまのきみ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「佐佐貴山君」の解説

佐佐貴山君 ささきのやまのきみ

?-? 奈良時代の女官。
内侍(ないし)。名は不明。「万葉集」によれば,天平勝宝(てんぴょうしょうほう)年間(749-757)に孝謙天皇と光明皇太后が藤原仲麻呂(なかまろ)邸をおとずれたとき,随行した。「延喜式」神名帳に近江(おうみ)(滋賀県)蒲生(がもう)郡沙々貴神社がみえ,この地方の人か。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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