佐堂村(読み)さどうむら

日本歴史地名大系 「佐堂村」の解説

佐堂村
さどうむら

[現在地名]八尾市佐堂町一―三丁目・末広すえひろ町二―五丁目・美園みその町一―四丁目・みや町二丁目・同五―六丁目・久宝園きゆうほうえん一―三丁目など

穴太あのう村の北西に続く。村の西は、すぐ長瀬ながせ(旧大和川)の旧川床の高地となる。当地の美園遺跡からはベッドのついた珍しい家形埴輪(入母屋高床式住居)を立てた四世紀前半の古墳が発見されており、佐堂遺跡では四世紀前半の竪穴住居跡および古墳時代前期の高床式住居跡が確認されている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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