佐藤政養(読み)さとう まさやす

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「佐藤政養」の解説

佐藤政養 さとう-まさやす

1821-1877 幕末-明治時代の蘭学者,技術者。
文政4年12月生まれ。勝海舟の塾で蘭学,測量術などをまなぶ。幕府の軍艦操練所蘭書翻訳方などを歴任。新政府のもとで初代鉄道助となり,新橋-横浜間の鉄道敷設につくした。明治10年8月2日死去。57歳。出羽(でわ)飽海(あくみ)郡(山形県)出身。通称は与之助。号は李山。著作に「測量三角惑問」「地質鉱学地殻図説」。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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