佐賀江(読み)さがえ

日本歴史地名大系 「佐賀江」の解説

佐賀江
さがえ

嘉瀬かせ川を分流したいち川や徳永とくなが川・くろ川などの灌漑用水巨勢こせ川に集められるが、この排水水路が佐賀江である。河口は筑後川に注ぐが、潮汐の影響をうけ、ほとんど高低の差のない平地を西から東へ流れる。この江湖の南には蔵入地(直轄地)の美田(川副郷)があるので南岸の堤塘は高く丈夫に作られており、北岸付近の水田洪水による水没の危険にさらされる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む