佐野松金太郎(読み)さのまつ きんたろう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「佐野松金太郎」の解説

佐野松金太郎 さのまつ-きんたろう

1813-1873 幕末-明治時代興行師
文化10年生まれ。江戸の火消し頭。嘉永(かえい)2年江戸京橋に寄席(よせ)佐野松をひらくが,公儀に対する不始末で所払いとなる。明治になって横浜高砂(たかさご)町で佐野松座を,のち羽衣町にうつり下田座と合併して下田佐野松座をひらいた。明治6年死去。61歳。江戸出身。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む