何故といって(読み)なぜといって

精選版 日本国語大辞典 「何故といって」の意味・読み・例文・類語

なぜ【何故】 と=いって[=いうて]

  1. 先行事柄理由原因について説明することを示す。相手の問いかけに応じて答える場合に用いることが多い。なぜかというなら。なぜって。
    1. [初出の実例]「『おまへさんは誠に憎らしいヨ』『なぜ』『なぜといって、〈略〉いつの間にか御夫婦になっておいでなさるじゃア有ませんか』」(出典:人情本・春色梅児誉美(1832‐33)後)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む