精選版 日本国語大辞典 「何無」の意味・読み・例文・類語
なんと‐なく【何無】
なんと‐なし【何無】
- 〘 副詞 〙 ( 「に」を伴って用いることもある ) =なんとなく(何無)
- [初出の実例]「此頃は何となし私に突き当る様な事ばかし言って」(出典:野菊の墓(1906)〈伊藤左千夫〉)
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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