余勇(読み)よゆう

精選版 日本国語大辞典 「余勇」の意味・読み・例文・類語

よ‐ゆう【余勇】

  1. 〘 名詞 〙 ありあまっている勇気。あふれる勇気。
    1. [初出の実例]「客気に乗じて人の余勇(ヨイウ)を買」(出典:授業編(1783)五)
    2. [その他の文献]〔春秋左伝‐成公二年〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「余勇」の読み・字形・画数・意味

【余勇】よゆう

余分の勇気。〔左伝、成二年〕齊の高固、晉の師に入り、石を(さ)きて以て人に投じ、之れを禽(とりこ)にして、之れを車に乘せ、~以て齊の壘に徇(とな)へて曰く、を欲するは、余が餘を賈(か)へと。

字通「余」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む