余豊璋(読み)よ ほうしょう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「余豊璋」の解説

余豊璋 よ-ほうしょう

?-? 百済(くだら)(朝鮮)の義慈(ぎじ)王の王子。
人質として来日。皇極(こうぎょく)天皇2年(643)大和(奈良県)三輪山で養蜂(ようほう)をこころみたという。660年百済滅亡の危機に送還要請があり,帰国して662年即位したが,翌年新羅(しらぎ)軍に攻められ,高句麗(こうくり)に逃亡したまま消息不明となった。余豊,扶余豊,豊章,糺解,翹岐とも。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

晩秋から初冬にかけて現れる穏やかな暖かい晴天。小春とは旧暦 10月のことで,太陽歴では 11月から 12月上旬にあたる。厳しい冬を前に現れる温和な天気を喜んだことばで,アメリカ大陸やヨーロッパにも冬を...

小春日和の用語解説を読む